積みゲーを消化したい!ゲームの難易度選択で”熱量の選択”をしている話

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ゲームの難易度を選ぶとき、みなさんはどんな基準で決めていますか?

「アクションが苦手だからイージー」「やりごたえが欲しいからハード」

私たちはなんとなく、難易度を「敵の強さの調整ボタン」だと思い込んでいる気がします。

それも、もちろん正解で、実際そうなんですけど……(笑)

でも、やりたいゲームがたくさんあって、仕事や日常に追われて自由な時間が限られている今日この頃。

ゲームの難易度設定って、強さの調整だけでなく
「このゲームをどう楽しみたいか」を選ぶダイヤルになっているんじゃないか。
そんな風に、自分仕様にカスタムする感覚を、最近になってより意識するようになりました。

今回は、おもしろいゲームが沢山あり、ライブラリに積み上げられたゲームをどう消化していくのか、
私たちのゲームライフの背中をそっと押してくれるゲームの機能について自分なりに語りたいと思います。

目次

難易度選びは”甘え”じゃなくて、”その時の気分”だった

私のゲームプレイにおいて、RPGの難易度は昔からずっと「ノーマル」が定位置だと思ってます。

昔はモード選択っていうのがそこまでなかった気がするので、多分ずっと標準のモードで遊んでいると思うのです。

だからこそ、難易度選択ができるゲームも、まずはノーマルなど標準的な難易度で遊びたいと思うことが多いです。

その一方で、最近始めた『ルマ島』のようなシミュレーションゲームでは、なんの迷いもなく「ほっこり(最小限の難易度)」を選んでまったり遊んでいます。

何と言うか、このゲームに難しさを求めてないんですよね。 「いや、私スローライフをまったり過ごしにきたので……。」ということです (笑)

以前の私は、こういう簡単なモードで遊ぶことをどこか「甘え」のように思っていました。
せめて標準で遊ばないと、ゲームが楽しめないのではないかと思い込んでたり・・。

でも、よくよく考えてみると、ただその時に「どう遊びたいのか」を選んでるだけなんですよね。

用意されたゲームのルールに自分を合わせるのではなく、今の自分がどれだけの濃度でその世界に関わりたいか。

難易度を選ぶということは、自分の好みにカスタマイズしているだけ。

だから、別に「どの難易度が正解!」ということでもない気がします。

上手い人のプレイを観て楽しむ極上のエンタメ

難易度選択に正解はない!とはいいつつも、上手いプレイヤーさんがハードモードや過酷な縛りプレイをサクサク進める動画はよく観ています。 私にとっては、本当に最高のエンタメなんです。観ていてすごく楽しいですよね!!

神がかったプレイをずっと見ていると、なぜか簡単そうに見えてくる不思議。

「私にもできるかも」なんて大それたことは思いませんが、
ただただ「面白そう!やりたい!」って猛烈に影響を受けてしまいます。

そうして、つい物欲に抗えずに購入した『ダークソウル』はいい思い出です。

いざ自分で遊んでみると、そこらへんに立ってる雑魚敵にすらやられまくるという過酷な現実。

「このゲーム、めちゃくちゃ難しいんだったわ!!!」って、なりました。

こういう経験があるからこそ、難しいゲームや縛りプレイなどは自分でやるものではなく、画面の向こうで楽しむもの。
そうやって観る楽しさと遊ぶ楽しさを切り離して、自分に過度なストレスをかけない。

自分の熱量で割り切って遊べるようになりました

“どこまで遊ぶか”を選ばせてくれる、ゲームの進化

今の自分がどれだけの熱量を出せるかを考えたとき、最近のゲームの進化には本当に救われます。

たとえば、私が以前プレイした『ホグワーツ・レガシー』には、<ストーリー>というモードが用意されていました。

これは、「ストーリーに集中できる」モードです。(その他にも<イージー><ノーマル>などもある)
ホグワーツのゲームといったら、やっぱり映画『ハリー・ポッター』の世界を自由に冒険することを楽しみにしますよね。

あの魔法とファンタジーな空間に入り込みたい!という人にとって、
プレイスキル的な理由で足止めを食らうのはストレスになってしまいます。

さらに、このゲームは謎解きにもヒントを増やす設定などがあり、すごくカスタマイズ性が高いなと感じます。

こうした気配りは、モード選択だけじゃありません。ゲームによっては敗北を繰り返すと難易度が調整されたり、初心者向けに簡単コマンドが用意されていたりと、遊ぶ側に寄り添ってくれる仕組みまで増えてきました。

最近のRPGや大型タイトルは、そうやってシステムそのものが自分仕様にカスタムされていくようになっています

それによって、単なるアクションの得意・苦手だけではなく、 「一通り楽しめればいい人向け」なのか、それとも「すべてを攻略したい人向け」なのか。

まさにプレイヤーがどこまで遊ぶのかを、選ばせてくれるシステム。

こういった仕様って、やりたいゲーム(積みゲー)がいっぱいあるプレイヤーにも嬉しい配慮だと、私は勝手に嬉しく受け取っています。

「一通りクリアしてストーリーを見届けたい。だからこのくらいの難易度設定で!」

「アクションは苦手だけど、これなら途中であきらめずに最後までクリアできそうだ!」

「サクサクっと遊びたいだけなんだ!」

そんな風に、「どうゲームを消化していくか」という自分のペースに合わせて設定をカスタムできる。

これって決して「手抜き」や「甘え」ではなく、ゲームと長く健やかに楽しむための、すごく賢い選択だと思いますね。

まとめ:難易度選びは、今夜の気分次第

1周目はとりあえずイージーでクリアまで駆け抜けて、「あ、面白かった。2周目はもうちょっとチャレンジしてみようかな」ってノーマルやハードに挑戦し直すきっかけになることもあれば。

「今回はとにかく時短したい」ってなる時もあるし、逆に「ここはやっぱり標準で遊びたい」ってなる時もあるし、

難易度はもう完全に、その時の気分次第です。もう好きなように遊ぼう。

難しいゲームは、上手い人の動画で摂取するのがちょうどよくて、また影響されてポチッとゲームを買ってしまうんですけど (笑)。

そうやって増える一方の積みゲーも、この難易度選択のおかげで、ちゃんとクリアまでたどり着けたりするんですよね。

ライブラリを早く消化したい今の私にとっては、簡単なモードを選ぶのも、すごく理にかなった選択だったりします。

それもこれも、おもしろそうなゲームが多すぎるのが悪い(笑

今夜も私は、私にちょうどいい難易度を選んで、静かに冒険の続きを始めようと思います。

みなさんは今、どんな熱量でゲームと向き合っていますか?


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